グリーンアライアンス、静岡市・こども発達ひろば「たねまる」に太陽光発電システムを寄贈

~子どもたちの成長を支える現場に「クリーンエネルギーの安心」という種をまき、多面的な価値を創出~

ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:張 熙載 以下、当社)が主宰するSDGsパートナーシップ制度「Green Alliance(グリーンアライアンス)」は、こども発達ひろば「たねまる」(所在地:静岡県静岡市、以下、たねまる)に対し、太陽光発電システム(発電容量11.2kW)を寄贈いたしました。

本寄贈は、グリーンアライアンスが推進する寄贈プロジェクト「グリーンギフト」の取り組みを、子どもたちの成長を支える福祉の現場へと広げる新たな試みです。今回寄贈先となった「たねまる」は、静岡市指定の児童発達支援事業所として、就園前の子どもとその家族を支える役割を担っています。

子どもたちの成長を支える福祉の現場にクリーンエネルギーという「安心」を届けることで、子どもたちと家族を支える支援環境の土台を強化することを狙いとしています。

■寄贈内容

・太陽光パネル:11.2kW

■こども発達ひろば「たねまる」について

たねまるは、静岡市が指定する児童発達支援施設として、就園前の子どもたちを対象に、発達や成長に不安を感じる子ども一人ひとりの状況に応じた支援を行っています。専門スタッフによる日常的な療育や保護者支援を通じて、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりと、家庭と連携した成長支援に取り組んでいます。

■寄贈式の様子

グリーンアライアンス事務局代表 李 泰基、こども発達ひろば たねまる 施設管理者 鈴木 圭美氏

本寄贈に際し、2026年2月3日(火)、たねまるにて寄贈式典を開催しました。寄贈式には、たねまるの職員の皆さまのほか、グリーンアライアンス関係者が出席しました。

また、子どもたちがクリーンエネルギーに親しむための環境教育教材として、グリーンアライアンスが独自に制作した環境教育教材(紙芝居形式のリーフレット)『でんきちゃんのだいぼうけん』も提供しました。この教材は、青森のねぶた祭りで使用された廃棄和紙を一部再利用したエコ素材を採用することで、循環型社会の大切さを伝える工夫も施されています。

■「クリーンエネルギーの安心」から広がる4つの価値——環境・防災・経済・教育

今回の寄贈は、たねまるの支援環境にクリーンエネルギーによる「安心」を加えることで、環境・防災・経済・教育の4つの側面から、多面的な価値を生み出す取り組みです。以下のような効果が期待されます。

【環境面】

・年間約5tのCO₂排出量削減効果

【防災面】

・停電時でも日中の太陽光発電により、照明・通信機器・空調の一部を稼働可能
・災害時においても、子どもたちが安心して過ごせる「いつもの環境」を維持し、防災拠点としての機能を強化

【経済面】

・電気料金の削減効果を通じ、療育教材の充実や人材育成、施設環境の向上など、より質の高い支援の実現に貢献

【教育・体験面】

・子どもたちが日常的に太陽光発電という再生可能エネルギーに触れることで、自然の力やエネルギーへの関心を育む機会を創出

これにより、エネルギーの安心が、子どもたちと家族の安心、地域社会の安心へとつながる循環を生み出します。
グリーンアライアンスは、パートナー企業各社と協働し、このような「グリーンアクション」を一層加速させ、持続可能な明るい未来の実現を目指します。

<出席者コメント>

<静岡市議会議員 寺澤 潤氏>

「文教エリアとして発展するこの地域に、子どもの施設に太陽光発電が設置されたことは、地域にとって意義のあることだと感じています。災害時の電力確保にもつながり、住みやすい街づくりの重要性を改めて認識しています。」

<静岡市議会議員 島 直也氏>

「太陽光発電は、災害時の安心確保や地域の防災力向上に大きく貢献する取り組みです。各地域に設置が進み、脱炭素とともに災害時も安心して生活できる街づくりにつながっていくことを期待しています。」

<こども発達ひろば たねまる 施設管理者 鈴木 圭美氏>

「このたびは、太陽光発電設備のご寄贈と皆様の温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。環境に優しく災害時にも役立つこの設備を、子どもたちの安全な環境づくりや学び、温かい支援につなげ、皆で大切に活用してまいります。」

<グリーンアライアンス事務局代表 李 泰基>

「この太陽光のエネルギーを通じて、子どもたちや親御様、関係者の皆様が触れ合う機会が広がることを願っています。地域にとって安心できる力として、末永く皆様の手でご活用いただければ幸いです。」

【グリーンアライアンスについて】

グリーンアライアンスは、ハンファジャパンが主宰するSDGsパートナーシップ制度です。「共に行けば遠くへ」というハンファグループの経営哲学のもと、2024年6月に発足しました。再生可能エネルギーや住宅関連企業であるパートナー企業と協働し、クリーンエネルギーの供給を中核に、地域貢献やグローバル連携など、多様な社会課題の解決に取り組んでいます。

●グリーンアライアンスの活動方針や実績について、詳しくはこちら

【全国の幼稚園・保育園・こども園を対象に、太陽光発電システムの寄贈先を募集中】

グリーンアライアンスは、引き続き全国の幼稚園・保育園・こども園を対象に、太陽光発電システムの寄贈先を募集しています。太陽光発電を設置することで、二酸化炭素の排出量が削減できるだけでなく、停電時にも太陽光発電の自立運転機能により、日中の発電時間帯であれば照明や通信機器などに一定の電力を供給でき、防災対策としても有効です。

●本プロジェクトの詳細やお申し込み方法は、以下ウェブページにてご確認いただけます。

企業プロフィール
【ハンファジャパン株式会社について】

韓国最大手企業の一つである株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、セキュリティ事業、プロダクトソリューション事業の4部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2026年1月現在で日本向けの出荷量累計7.8GW、住宅設置数21万棟を達成した。

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