お客様インタビュー

USER INTERVIEW

お得な生活だけでなく“安心”のために蓄電池を。

宮城県仙台市 S様邸

設置状況
installation status
  • 太陽光パネル
    Q.PEAK XS-G4.1 160 16枚
  • 設置容量
    2.56kW
  • 蓄電池
    HQJB-A 5.6kWh
  • 屋根の種類
    スレート
お客様の悩み
  • 震災時停電で困っていた
  • 実質的な出費を抑えていきたい

ハンファジャパンで
解決しました
  • 停電時の非常電源として活用
  • 買う電気を大きく減らす生活ができる

導入を決めたきっかけ

震災の暗闇をきっかけに。
非常時に備える安心の選択。

東日本大震災のとき、地域が停電する中で、いくつか電気がついているお宅がありました。その時から「自分の家で発電して、蓄電しておけるのはいい」と思っていたんです。電気がないと、情報が得られませんし、何よりも真っ暗な家の中は子どもたちが怖がりました。

そのため、今回の蓄電池導入は停電時の非常電源としての目的が大きく、常に電池を25%残す設定にして使い切ってしまわないようにしています。
ただ、導入までに震災から数年かかってしまいました。興味を持ったものの、簡単に言えば「先入観」から、なかなか導入に踏みきれずにいたんです。

購入後の変化

限られた屋根でもしっかり発電。
実績と工夫に驚きの連続でした。

うちの屋根はそう広くないので、どれほど発電できるか疑問に思っていました。すると、「発電量を考えたら、Qセルズがいちばんですよ」とセールスの方が紹介してくれました。

Qセルズの太陽電池モジュールは大きさのバリエーションが豊富で小さいものがあり、これを組み合わせて屋根の平面部を目一杯に利用できるそうです。充分な発電量が望めるというシミュレーションデータは事前に見ていましたが、実際の発電量の多さにはビックリでした。

そして、蓄電池も意外にコンパクトで驚きました。屋内に置けるサイズだとは思っていませんでしたから。

ご検討中の方に伝えたいこと

電気を「買わない」ことで
お得に生活できる。

太陽光というと「売電」という話になりがちです。買取価格も下がる中で、設備の導入・管理費に見合う収入があるのかという先入観を持っていました。

しかし、売電によるメリットということではなく、昼間に「つくった電気」を蓄電して「自分で使う」「夜間に使う」ことで「実質的な出費を抑えていける」というセールスの方のお話に納得し、購入を決めました。
私も発電した電気は売るより、自ら使う方がいいと以前から思っていましたから。蓄電池で「買う電気を大きく減らす生活」というメリットが明確に見えてきました。太陽光発電と蓄電システムを上手に活用していきたいです。

  • 電気料金の推移

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    その後当社から販売店をご紹介します。

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    ・ご紹介した販売店から具体的な状況(例:電気代のご使用状況)やご希望などヒアリングいたします。
    ・ヒアリングの上、最適な内容をご提案いたします。

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    ・ご契約の後、現地調査、施工を行います。(販売店によりご契約、現地調査は前後する場合がございます)

  • STEP4

    設置完了

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