架台・設置金具
様々な屋根にフレキシブルに対応


優秀な強度で、
多様な屋根材に太陽電池パネルを設置できます。
一般架台・設置金具
屋根材タイプ
設置方式
設置イメージ
対応パネル




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対応パネル:Re.RISE-NBCシリーズ※Re.RISE-G3シリーズ(Q.TRON M-G2.4+)※Re.RISE S
※Re.RISE-NBCとRe.RISE-NBC MSは、対応架台が一部異なります。
※Re.RISE-G3とRe.RISE MS-G3は、対応架台が一部異なります。
※Q.TRON M-G2.4+とQ.TRON S-G2.4+は、対応架台が一部異なります。
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積雪荷重に対する設置基準
垂直積雪量:
Re.RISE-NBCシリーズ 最大230㎝まで設置可能。※1
Re.RISE-G3シリーズとQ.TRON M-G2.4+ 最大250㎝まで設置可能。※2
Re.RISE S 230 最大250㎝まで設置可能。※3※1 屋根技術研究所製 スレート・板金金具 ※2 高島製 スレート・板金金具 ※3 ダイドーハント製 掴み金具(金属横葺板金用) -
風圧荷重に対する設置基準
基準風速:
最大40m/sまで設置可能。
※ 屋根材の許容積雪量基準は屋根材メーカーにお問い合わせください。
※ 建築基準法施行令第86条第3項に基づき規定された垂直積雪量は、現場を管轄している特定行政庁にお問い合わせください。
垂直積雪量は特定行政庁の判断により更新されることがあります。
※ 設置地域、設置条件により異なります。詳しくは販売店または当社までお問い合わせください。
※ JIS C 8955:2017に準拠。

※ 画像、設置イメージ図はすべてイメージです。
※ その他にも設置工法・金具をご用意しております。詳しくは販売店または当社までお問い合わせください。
※ 最大13m以下の建物に設置が可能です。詳しくは販売店または当社までお問い合わせください。
※ 太陽電池パネルの上に雪が積もると、一般の屋根と比べ雪が滑りやすく、周辺の器物等に損傷を与える恐れがあります。必要に応じ雪止め金具(オプション)を取り付けてください。
※ 雪止め金具を設置できない場合があります。詳しくは販売店または当社までお問い合わせください。
※ お住まいの地域、築年数、屋根材の状態などにより、設置できない場合があります。
※ 設置周囲における汚れ、サビなどの不具合には対応できません。設置前に必ず販売店による設置対象屋根の状況確認をお願いします。
積雪地域対応
Q.ROBUST®シリーズ


Q.ROBUST®(キューロバスト)は
ハンファジャパンオリジナル多雪地域向け脱着式補強架台です。

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垂直積雪量
最大210cmまで対応屋根に穴をあけず、垂直積雪量が最大210㎝までの地域に太陽光パネルを設置できます。
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フレキシブルな
固定可能範囲脱着式補強架台であるため、固定可能範囲内で設置芭蕉を自在に変更できます。
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屋根への負担を軽減
積雪荷重を掴み金具とQ.ROBUSTに分散させ、屋根への負担を減らします。
対応製品
Re.RISE-NBC 440
Re.RISE-G3 440
Re.RISE S 230
Q.TRON M-G2.4+ 440
※ Re.RISE S 230はQ.ROBUST Sで対応可能
※ 対応金具はダイドーハント製掴み金具(DT)、栄信製掴み金具(サンロックGRIP IIIプラス)となります。
※ 屋根固定部材、屋根下地、ハゼピッチなどの条件があります。詳しくは販売店または当社までお問い合わせください。
豪雪地帯も安心
壁面設置架台
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角度90度架台
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角度70度架台

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豪雪地帯でも年間を通して発電可能
降雪があっても発電可能なため、豪雪地帯でも年間を通して安定した発電量が期待できます。
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積雪による太陽光パネルの破損を防止
壁面に太陽光パネルを設置するため、雪が積もりにくく、積雪による太陽光パネルの破損を防ぎます。
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2種類の角度の架台を用意
角度70度(傾斜)と90度(垂直)の2種類の架台を用意。発電量優先、意匠性優先などの条件からお好みの架台を選択可能です。
対応製品
Re.RISE-NBCシリーズ
Re.RISE-G3シリーズ
Q.TRON G2.4+シリーズ
※ 画像、設置イメージ図はすべてイメージです。詳しくは当社までお問い合わせください。
※ 最大10m以下の建物に設置が可能です。詳しくは当社までお問い合わせください。
※ 架台Ⓢはスワロー工業(株)製です。
※ お住まいの地域、築年数、壁面や躯体の状態などにより、設置できない場合があります。
※ 設置周囲における汚れ、サビなどの不具合には対応できません。設置前に必ず販売店による設置対象壁面の状況確認をお願いします。
※ 躯体の強度については、設計施工側で設置に問題ないことを必ずご確認ください。