※出典：月刊スマートハウスNo.108（2024年2月号）、月刊スマートハウスNo.120（2025年2月号）
Re.RISE-G2 435
バックコンタクト技術で高効率・高出力・美観性
- バックコンタクト
- 高い発電量
- 美しい外観
-
公称最大出力
435W -
モジュール変換効率
22.3％
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外形寸法（長さ×幅×厚み）
1,722×1,134×30（mm）
-
質量
20.8kg
-
公称短絡電流（Isc）
14.22A
-
公称開放電圧（Voc）
39.33V
-
公称最大動作電流(Imp)
13.17A
-
公称最大動作電圧(Vmp)
33.04V
-
セル
18×6(単結晶ハーフセル）
-
最大システム電圧 (Vsys)
1,500V
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最大耐風圧荷重/最大耐積雪荷重
2,400Pa / 5,400Pa
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メーカー希望小売価格（税込）
￥320,595
※本パネルは混合設置できません。
製品仕様を詳しく見る
特長
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1
さらに高出力・高効率実現
新世代バックコンタクト技術搭載
バックコンタクト技術
※ 従来品：Re.RISE 415
Re.RISE-G2 435は裏面に配線を集約したバックコンタクト技術採用で、受光面（表面）に光を丸ごと受け入れることができます。
- 表面に配線がなく、最大限の光を受けこんで発電量を極大化
- 配線の陰で発生する発電ロス無しで効率をさらにアップ
- 低照度でも従来品より発電性能約2％向上
-
2
同じ面積で、より高い発電量
向上された出力と高い変換効率で、さらにお得
設置例
※ 上記配置例はイメージです。屋根の面積、形状などにより組み合わせの枚数、配置は異なります。バックコンタクト技術に加え、従来より向上された出力と変換効率で、同一面積でも盛りだくさん発電します。
- 出力と効率を向上し、既存製品より設置容量を約4.8％までアップ
- 様々な屋根材に対応し、同じスペースでも高出力・高効率を実現
-
3
美観と実用性を兼ね備え
美しい外観のブラックフレーム
バックコンタクト技術が適用されたので、表面に複雑な配線がなく、一層美しい外観を誇ります。
- バックコンタクトセルの特徴の高出力・高効率のみならず、美観性を生かしたパネルです。
保証
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出力保証太陽光パネルの出力性能を25年もの長期間保証いたします。
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製品保証厳格な品質管理とともに、15年の製品保証を提供して長く安心してご使用いただけます。
安心導入ガイド
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STEP1
サイトでお見積り依頼
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・ウェブサイトのお見積り依頼フォームをご記入ください。
・担当者から確認後ご連絡します。
その後当社から販売店をご紹介します。 -
STEP2
ヒアリング・ご提案
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・ご紹介した販売店から具体的な状況（例：電気代のご使用状況）やご希望などヒアリングいたします。
・ヒアリングの上、最適な内容をご提案いたします。 -
STEP3
ご契約・施工
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・ご契約の後、現地調査、施工を行います。（販売店によりご契約、現地調査は前後する場合がございます）
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STEP4
設置完了
丁寧な導入サポート、充実な保証制度でご安心いただけます。
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公称最大出力（+5W / -0W）
435W
290W
最大変換効率
22.3%
23.6%
外形寸法（横×高さ×奥行）
1,722×1,134×30（mm）
1,606×767×30（mm）
保証
製品保証25年・出力保証25年
製品保証25年・出力保証25年
メーカー希望小売価格（税込）
￥320,595
￥324,280
公称短絡電流（Isc）
14.22A
15.31A
公称開放電圧（Voc）
39.33V
23.98V
公称最大出力動作電流（Imp）
13.17A
14.62A
公称最大出力動作電圧（Vmp）
33.04V
19.84V
質量
20.8kg
13.5kg
フレーム材料
アルミニウム合金（アルマイト処理）、黒色
アルミニウム合金（アルマイト処理）、黒色
セル
18×6(単結晶ハーフセル）
4×8×2(単結晶）
端子ボックス防水特性
保護クラスIP68(バイパスダイオード内蔵）
保護クラスIP68(バイパスダイオード内蔵）
最大圧風荷重 / 最大表面荷重
2,400Pa / 5,400Pa
3,600Pa / 5,400Pa
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