Sustainability

サステナビリティ

太陽光を通じて日本と地球、
また未来に貢献していきます。

私たちが目指す3つの目標

持続可能な社会を創るために、
太陽光とグリーンエネルギを活用した3つの取り組みを実践しております。

構想を超えて実際のグリーンアクションへ

1共につなぐ未来

パートナー企業と地域社会と共に、
持続可能な明日をつくるグリーンアライアンス

2024年日本各地のパートナー企業とSDGsを実現するためのパートナシップの
「グリーンアライアンス」を発足しました。

地域社会と連携したグリーンエネルギーの普及、日本だけでなく、グローバルでのCO2削減プロジェクトなど多様な活動を実施しております。

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グリーンアライアンスの取り組み方針

グリーンアライアンスの3大取り組み

  • 1
    太陽光発電システムを地域社会に
    寄贈するグリーンギフト
  • 2
    開発途上国
    支援プロジェクト
  • 3
    エコフレンドリーなモビリティと
    連携した環境貢献活動
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2CO2の収支をゼロへ

カーボンニュートラル実現のために、
皆さんと歩むQセルズCO2削減プロジェクト

ご家庭の太陽光発電システムで発電した電気のうち、
自家消費データを弊社が取得し環境価値としてJ – クレジット制度※
を活用して証書化します。

各家庭から集約した環境価値はRE100※を目指す企業など
温室効果ガス排出削減を行う企業や団体に提供し、
2050年カーボンニュートラル実現に向けてより高く貢献しております。

2025年からはグリーンアライアンスと連携し、
収益の一部をCO2削減活動の一環としてマングローブ植林事業に寄付します。

※J-クレジット制度:省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度
※RE100:企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ

QセルズCO2削減プロジェクトの仕組み

みんなで地球を守ろう!
QセルズCO2削減プロジェクト

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3地球にやさしい廃棄パネルの処理

持続可能な適正処理に関する取り組み

現在の太陽光パネルは20~30年後その寿命を終え、
2040年頃から大量廃棄が発生すると予測されています。

弊社では今後発生する太陽光パネルの廃棄増加に、
将来的に地球にやさしい適正処理についての研究、取り組みを始めています。

環境を考える適正廃棄の仕組み

  • 一般社団法人太陽光発電協会
    適正処理・リサイクル研究会への参加

    廃棄に関する情報提供、制度策定に対する
    よりよい提案への参画

  • 一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会への加盟

    太陽光発電に関する全てのステークホルダーとの連携・
    法整備・規制による適正処理の推進

  • 太陽光パネル廃棄施設
    保有業者との契約

    適正廃棄が可能な廃棄業者、
    廃棄物コンサルティング業者との取引契約を締結

ハンファジャパン製パネルの
適正廃棄のご相談

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