お客様インタビュー

USER INTERVIEW

安全な電気を家でつくると有事の安心にもつながる。

埼玉県さいたま市 I様邸

設置状況
installation status
  • 太陽光パネル
    Q.PEAK-G4.1 305 16枚
  • 設置容量
    4.88kW
  • 蓄電池
    ES6JB1 5.6kWh
  • 屋根の種類
    平板瓦
お客様の悩み
  • 電気利用を自活することで、
    安心して暮らしていきたい
  • 水道代などに気になりたくない

ハンファジャパンで
解決しました
  • 長期になった停電にも安心
  • 電気を貯めて活用できて、
    電気料金に心置きなくなった

導入を決めたきっかけ

「電気も、自分で選ぶ時代へ」
──日照と信念を活かした暮らしの選択。

この地域はすごく天候がよく、ずっと日照を活かしたいと思ってきました。また、原発への依存に抵抗のある私は、その電気を自分が使うのはおかしいと思っていました。この2つが、太陽光発電を導入したいと考えた理由です。東日本大震災後に購入を検討したのですが、まだ高額だったため少し下がるまで待とうと考え、その後は介護などの忙しさもあって保留したままでした。

今回ようやく導入したのは、今後を見据えてお金の使い方を検討したのがキッカケです。少しでも自活することで、安心して暮らしていけると思ったからです。

購入後の変化

自然の力を蓄えて、電気も安心も自給する暮らし。

わが家では日中の発電をあまり家で使わないので、蓄電池も購入し、つくった電気を蓄えて使うことにしました。家で畑を少しやっていまして、このために雨水を溜めるタンクを購入して以来、水道代が気にならなくなったという経験があります。同じように、電気も自然の力を蓄えて利用したいと考えていました。これで愛犬のために冷暖房を心おきなく使ってあげることもできています。

千葉で台風によって起きた災害(2019年9月)では、停電がすごく長期になり、大変なご不便をされていますよね。でも、うちは太陽光発電と蓄電システムがあるので安心感があります。

ご検討中の方に伝えたいこと

どこでも使える安心と、未来につなぐ価値ある選択。

詳しい方にお聞きすると、以前より性能が上がり、価格は下がっているようでしたのでチャンスかなと。

また、今回、蓄電池は「全負荷型」というタイプで、停電時に選んでおいた場所の電気しか使えなくなる「特定負荷型」と違い、家中どこの電気でも使用できるとお聞きしました。
どこの電気が使えないと困るか、実際に停電しないと分からないので、使える電気機器を選んでおかなくてよいというのも安心です。あとは、太陽電池モジュールの耐用年数が気になるところですが、Qセルズには15年のモジュール保証や、出力の低下に関する保証があるので心配していません。子どもたちか、売却したらその方たちに、壊れず永く役立って欲しいと思っています。

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安心導入ガイド

  • STEP1

    サイトでお見積り依頼

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    ・ウェブサイトのお見積り依頼フォームをご記入ください。
    ・担当者から確認後ご連絡します。
    その後当社から販売店をご紹介します。

  • STEP2

    ヒアリング・ご提案

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    ・ご紹介した販売店から具体的な状況(例:電気代のご使用状況)やご希望などヒアリングいたします。
    ・ヒアリングの上、最適な内容をご提案いたします。

  • STEP3

    ご契約・施工

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    ・ご契約の後、現地調査、施工を行います。(販売店によりご契約、現地調査は前後する場合がございます)

  • STEP4

    設置完了

丁寧な導入サポート、充実な保証制度でご安心いただけます。