ハンファQセルズ、米国最大規模のエネルギー複合団地を計画

※株式会社ハンファ発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。

  • アトラス・エナジーパークは、米国最大規模の太陽光+ESSエネルギープロジェクト...ハンファQセルズが計2.8GWの太陽光発電および5.7GWhのESS事業のEPCを担当
  • ソーラーハブの完工・バッテリーなどのサプライチェーン確保により、EPC市場での競争力強化が有効に
  • 「包括的な能力を再立証...北米の再生可能エネルギー市場の成長を牽引し続ける」

ハンファQセルズがアリゾナ州に「アトラス・エナジーパーク」を建設

ハンファソリューションズのQセルズ部門(以下、ハンファQセルズ)は、米国史上最大規模の再生可能エネルギープロジェクトの一つであるアトラス・エナジーパークのEPC(設計・調達・建設)を遂行し、このほど一部資産の売却を完了しました。

アリゾナ州ラパス郡に位置するアトラス・エナジーパークは、14の太陽光発電およびESSプロジェクトからなるエネルギー複合団地です。2028年までに、合計2.8GWの太陽光発電所と5.7GWhのESS(エネルギー貯蔵システム)施設が完成予定です。アトラス・エナジーパークは総面積63.66 km²の敷地に建設される予定で、これは韓国・汝矣島の約22倍の広さに相当し、米国で建設された再生可能エネルギー団地としては、最大規模のプロジェクトの一つです。

ハンファQセルズはアトラス・エナジーパーク内のすべてのプロジェクトのEPCを担当し、太陽光発電プロジェクトのすべてのモジュールを供給します。このうち、ハンファQセルズが初期開発からEPCまで担当した総設備容量357MWの2つの太陽光発電所については、2026年5月に売却され、開発とEPC遂行における能力を実証しました。

ハンファQセルズのEPC事業部門長 クリス・ホドリック氏は、「アトラス・エナジーパークは、ハンファQセルズのEPC能力、米国内の現地サプライチェーン、開発から建設、資産売却に至るまでの包括的な事業能力を改めて示す象徴的なプロジェクトです。太陽光発電とESSを統合したソリューションを通じて顧客価値とビジネス競争力を高め、北米再生可能エネルギー市場の成長を牽引していきます」と述べました。

企業プロフィール
【ハンファジャパン株式会社について】

韓国最大手企業の一つである株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、プロダクトソリューション事業の3部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2026年3月現在で日本向けの出荷量累計7.8GW、住宅設置数21万棟を達成した。2026年4月より太陽光発電・蓄電池・HEMS・でんき・電力取引を組み合わせたトータルエネルギーソリューションブランド「ENERICH™」を始動。全国の販売パートナーと共に、家庭のエネルギーを「消費」から「資産」へと転換し、持続可能な社会の実現を目指す。

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