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個人のお客様

太陽光発電システムのメリット

たくさんのメリットがある太陽光発電システム太陽光を活用して、環境にも家庭にも大きく貢献

  • 家計にやさしい
    電気を買う生活から、電気をつくる+ためる生活へ
  • 環境にやさしい
    太陽光というクリーンエネルギーを活用することで、CO2(二酸化炭素)排出量を削減できます。太陽光発電により環境保護に貢献するとともに、ご自身やお子さまの将来のために資源と安全な環境を確保することにつながります。
  • 災害時でも安心(レジリエンス住宅へ)
    万が一の停電時もパワーコンディショナを「自立運転」に切り替えれば太陽光発電システムで発電した電力により電気をつかう生活ができます。
  • 導入が簡単
    Qセルズはご相談から導入までお客様をバックアップいたします。
いつでも家計にやさしい
電気を買う生活から、電気をつくる+ためる生活へ

現在、一般に電力会社から購入する電気には「再生可能エネルギー発電促進賦課金(以下、再エネ賦課金)」が上乗せされています。しかも、その金額は年々上昇し、2012年から2022年の10年間で約1.7万円も増加しています。自宅の太陽光発電で電気をまかなえれば、家計の負担を大きく抑えることができるのです。

電気料金に上乗せされる再エネ賦課金
電気料金に上乗せされる再エネ賦課金
電気を「買って使う」よりも「つくってつかう」時代
太陽光発電で創った電気を活用すれば、電力会社から電気を購入する量を低減することができます。家庭向け電力料金は、一般的な従量電灯契約によると、使えば使うほど料金単価が上がります。太陽光発電で創った電気を活用して電力会社からの買電量を減らせば、無理な節電などをせず、今まで通り電気を使いながら電気代を削減できます。

USER CASE

USER CASE

固定価格買取制度を利用できます。

固定価格買取制度を利用できます。
太陽光発電システムで発電した電気を電力会社に売る場合、10kW未満のシステムは、ご家庭で使った分を差し引いて売電する「余剰買取」を利用できます。

環境にもやさしい
  • 環境保全に貢献するとともに、将来につながる安全な環境へ
    太陽光というクリーンエネルギーを活用することで、CO2(二酸化炭素)排出量を削減できます。太陽光発電による環境保全に貢献するとともに、ご自身やお子さまの将来のために資源と安全な環境を確保することにつながります。

  • 快適な住宅環境作りにも
    太陽光発電を設置した屋根の下の部屋では、保冷・保温効果がアップします。太陽電池モジュールが断熱材となり、夏場は屋根への直射熱を軽減し、冬場には保湿効果が期待できます。

  • 「緑の贈与」で、資産継承と環境への貢献を両立できます 「緑の贈与」制度とは、祖父母から子・孫の世帯に太陽光発電システムを設置する資金を贈与した場合、一定の条件を満たす場合には贈与税が非課税となる制度です。

    これは、再エネ・省エネ促進に導く仕組みであり、資産継承と環境への貢献を両立するものです。緑の贈与を活用すれば、祖父母にとっては、地球環境に貢献する有意義な贈与ができ、子・孫の世帯には、光熱費の削減や太陽光発電の売電利益などが得られるため、Win-Win の構図が生まれます。
災害時でも電気がつかえる
  • 災害時の停電が心配な住まいから、
    自立的にエネルギー供給できるレジリエンス住宅へ
    レジリエンス住宅とは、平常時はエネルギー使用量を抑制しつつ、非常時にも自立的にエネルギー供給できる家を指します。太陽光発電と蓄電システムを導入し自宅をレジリエンス住宅化すれば、停電が発生しても電気をつかった生活を続けることができるのです。
    災害時に太陽光発電の
    自立運転機能を利用された方の声

    VOICE 1

    冷蔵庫を使うことができたので、保存していた食材を腐らせずに済んだ!

    VOICE 2

    夜間に電気がつかえたので子どもも安心して過ごせた!

    出典:一般社団法人太陽光発電協会「災害時における太陽光発電の自立運転についての実態調査結果(台風15号)」(http://www.jpea.gr.jp/topics/191017.html)を参考に作成。

導入が簡単
Qセルズはご相談から導入までお客様をバックアップいたします。お気軽にお問い合わせください。太陽光発電システムは、様々な場所の条件に合わせて設置ができます。また、シンプルな構造になっており、メンテナンスもとても簡単です。

  • 期間、項目は一般的な導入の場合です。設置条件、契約条件により異なる場合があります。
  • 設備認定につきまして、詳しくは再生可能エネルギー発電設備登録・管理のウェブサイトをご確認ください。http://www.fit-portal.go.jp