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蓄電システム・HEMS
ハイブリッド蓄電システムは、2 タイプ。
発電量と電気の使用量に合わせてお選びいただけます。
※蓄電システムは、低温時及び高温時には蓄電池保護のため充放電の抑制運転を行います。
特に外気温が低温になりますと動作温度範囲内であっても充放電電力の抑制がかかります。
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全負荷型
屋外設置
家庭用高機能ハイブリッド蓄電池NEW
POWER DEPO® H
蓄電池ユニットの情報
寸法(横X高さX奥行) 840×380×1,200(mm) 蓄電池容量 12.8kWh 質量 約230kg 蓄電池ユニット2台使用 ー
運転時の情報
200V機器対応 ○ 自立運転時の定格出力 6.0kVA ※100V/200Vで使用できる電力が異なります。
特長
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太陽光パネルと併用
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昼間の太陽光発電による余剰電力を使用することで、月々の電気料金を大幅に削減することができます。
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15年間無料※1の見守りサービス
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インターネットを介して、常に蓄電システムが安全に動いていることを見守っているため、万が一のときにも安心してご使用いただけます。
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一体型だから壁固定不要
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一体型で設置機器や直流の配線が少なく、壁固定が不要のため、外観をスッキリと見せられます。
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単機能
特定負荷型
全負荷型
屋内外設置
マルチ蓄電プラットフォーム™
KPBP-A シリーズ
蓄電池ユニットの情報
寸法(横X高さX奥行) 490×740×295(mm) 490×1010×295(mm) 蓄電池容量 9.8kWh 16.4kWh 質量 約102kg 約150kg 蓄電池ユニット2台使用 ー ー
運転時の情報
システム 単機能 ハイブリッド
特定負荷型ハイブリッド
全負荷型200V機器対応 × × ○ 自立運転時の定格出力 2.0kVA 2.0kVA 4.0kVA
特長
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ライフスタイル、ニーズに合わせて組み合わせ可能
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ご家庭のライフスタイルに合わせて、電気をかしこく貯めて上手に使える新しい暮らしを実現できます。通常時は自家消費や売電でお得に暮らし、万一の停電時にもしっかりバックアップできて安心です。太陽光発電やPVパワーコンディショナの設置状況、停電時ニーズに合わせて、柔軟にシステム構築ができます。
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AIが気象情報から充電量を自動調整
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翌日が晴れの場合
太陽光発電量が増えるため、充電量を減らします。
翌日が雨の場合太陽光発電量が減るため、充電量を増やします。
気象警報発令時万一に備え、満充電になるよう充電量を増やします。
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遠隔で発電量や蓄電量を確認可能
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パソコンやスマートフォンから追加機器なしで発電量や蓄電量の確認ができます。異常時にはメールでお知らせし、万一の故障時も迅速に対処可能です。
システム構成機器
全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム9.8kWhの場合
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- ※電力計測ユニット(KP-GWAP-MUBP)は、オプションです。
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全負荷型
屋内外設置
ハイブリッド蓄電システムNEW
EIBS7
蓄電池ユニットの情報
蓄電容量 7.04kWh 質量 約130kg 寸法(高さx横x奥行) 580×1070×370(mm) 蓄電池ユニット2台使用 〇
運転時の情報
200V機器対応 〇 自立運転時の定格出力 200V時 5.5kVA
100V時 2.75kVA- ※100V/200Vで使用できる電力が異なります。
特長
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1日2サイクル・28kWh相当の
電力を使用可能 - 蓄電池ユニットのサイクル期待寿命12,000サイクルにより、太陽光発電の充電に加え、深夜の割安な電気もためて朝方に消費することで1日に2サイクル・28kWh相当※の電力使用も可能です。
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- ※ 蓄電池ユニット2台設置し、運転モードを「スマートモード」(1日に2回充放電を繰り返す)に設定した場合。1台設置の場合は、14kWh相当
- ※ 実効容量は、2台設置の場合26kWh、1台設置の場合13kWh
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スマートフォンなどで
運転状態を確認可能 - 発電状況の確認や運転モードの設定は、ご家庭のLANでお施主様のスマートフォンやタブレットでの操作を標準といたしました。HEMSコントローラ・クラウドサービスと組み合わせることで遠隔での運転監視も可能です。
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レディ型で
蓄電池ユニットの後付け・増設が可能 - 蓄電池ユニットに充放電機能を内蔵。蓄電池ユニットの後付・増設が可能で、単機能蓄電システムとしての使用も可能です。
停電時の使用電力
- 大容量で万が一でも安心
- 蓄電池ユニットが満充電状態、太陽光の発電が全く無い状態で、夏場の停電を想定した1 日に使用可能な電化製品の使用可能時間シミュレーション例(田淵電機試算)
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- ※1 冷蔵庫 運転時150W、待機時25W(運転時間:待機時間=1:4)
- ※2 IH調理器消費電力:左IHヒータ 3000W(10段階調節)を900Wで使用
- ※3 エアコン(冷房)100~900W(運転時間:待機時間=1:3)、(暖房)100~2000W
- ※ ただし、電化製品の消費電力が自立運転時最大出力を超える場合は、自立運転出力は停止し ます。
- ※ 天候や日射量による発電量の変動に応じて使用できる電力も変動します。
- ※ 冷蔵庫やエアコン、洗濯機などモーターで作動する機器や運転開始時に大きな電流が流れる温水洗浄便座などは使用できない場合があります。
- ※ 自立運転時、すべての医療機器、灯油やガスを用いる冷暖房機器、パソコン・ワープロなどの情報機器、その他途中で止まると生命や財産に損害を及ぼす機器は接続しないでください。

システム構成機器
- EIBS7(蓄電池ユニット 1台の場合)
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- ※表示モニター「ZDIS-27ENB01」は、オプションです。

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全負荷型
屋内外設置
ハイブリッド蓄電システム
SAVeR-H
蓄電池ユニットの情報
蓄電容量 5.6kWh 質量 約75kg 寸法(高さx横x奥行) 552×596×200(mm) 蓄電池ユニット2台使用 〇
運転時の情報
200V機器対応 〇 自立運転時の定格出力 200V時 3.0kVA
100V時 1.5kVA- ※100V/200Vで使用できる電力が異なります。
特長
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大容量ダブルバッテリーも可能
- 高性能リチウム蓄電池で、蓄電池ユニット容量が5.6kWhのシングルバッテリーと、2個付けの11.2kWhダブルバッテリーの2タイプから選べます。
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200V機器※にも対応
- テレビ、冷蔵庫などの電化製品に加え、エアコンやIH調理機器などの200V機器も利用できます。
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- ※機器によっては稼働できないものもあります。
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屋外設置、塩害地域での設置も可能
- 高耐食性能・アルミキャビネット採用のため、蓄電池ユニットは屋外設置ができます。
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- ※直接塩水のかかる場所への設置は不可。
停電時の使用電力
- つかえる電力が多く、停電時も安心
- 大容量の蓄電システムで最大3kVA※1使用することができます。さらに夜に備えて、最大3kWを蓄電池 ユニットに充電※2することができます。またハイブリッド蓄電システムは、自動で自立運転に切り替わるため、停電などの緊急時に運転方法がわからないというトラブルを避ける事ができます。つかえる電力量も多く、日中でもムダなく、たくさんつかえて、たっぷりためられます。
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- ※1 実際の電力量は、太陽光発電量・電気機器の接続・使用状況によります。
- ※2 実際の充電量は太陽光発電量・蓄電池ユニットの状態により変わります。
- ※ 電化製品の消費電力が自立運転時最大出力を超える場合は、自立運転出力は停止します。
- ※ 冷蔵庫やエアコン、洗濯機などモーターで作動する機器や運転開始時に大きな電流が流れる温水洗浄便座などは使用できない場合があります。
- ※ 自立運転時、すべての医療機器、灯油やガスを用いる冷暖房機器、パソコン・ワープロなどの情報機器、その他途中で止まると生命や財産に損害を及ぼす機器は接続しないでください。

システム構成機器
- ES6JB1:シングルバッテリーシステム(蓄電池ユニット 1台)
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- ※ HQJS-F-N2Kは日東工業製になります。
全負荷切替盤(感震センサー付)は必須オプションです。
- ※ HQJS-F-N2Kは日東工業製になります。

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特定負荷型
屋内設置
Q セルズハイブリッド蓄電システム
HQJB-A シリーズ
蓄電池ユニットの情報
蓄電容量 5.6kWh 質量 約68kg 寸法(高さx横x奥行) 480×610×230(mm) 蓄電池ユニット2台使用 ー
運転時の情報
200V機器対応 × 自立運転時の定格出力 100V時 2.0kVA
特長
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高い変換効率
- 高性能の最大電力追従(MPPT)回路搭載で、業界トップクラスの変換効率96.5%を実現し、太陽光発電電力を最大化します。さらに、朝夕、曇りなどの低照度のときでも効率よく運転するため、太陽電池モジュールとともに高い実発電量を実現します。
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安心の蓄電池ユニット
- 高品質を維持し 、安心してご使用いただくために、多重保護による安全性を最優先した三重保護設計を行っています。
停電時の使用電力
- さまざまな電化製品を合わせて、約12時間稼働!
- もしものときでも、充分な電気を確保できます。近年頻発している自然災害。災害による停電の際にも、太陽光発電と蓄電システムで電気をつくってためておけば、停電でも安心できます。

システム構成機器
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- ※自動切替タイプの電力切替ユニット(パナソニック製、LJP62322)または手動切替タイプ の特定負荷用分電盤(日東工業製、HQJB-S30M-A1)がオプションとしてお選びいただ けます。
ハイブリッド蓄電システムHQJB-Aシリーズ「点検のお知らせ」について
リチウムイオン電池は、長年使用すれば劣化により必要な能力が発揮できなくなります。さらに、環境や使用条件の変化で思わぬ事故に結びつく場合もあります。ハイブリッド蓄電システムを常に安心してご使用いただくため、一定のご使用年数もしくは蓄電容量が規定値まで減少した場合に、表示パネル等で「点検お知らせ」が表示されます。「点検お知らせ」が表示されたら、ご購入いただいた販売店へご連絡ください。当社の契約サービス会社が点検(有償)にお伺いします。規定の期間内に点検を受けていただけない場合は、安全のため自動的に運転を停止します。 点検により蓄電池の状態が正常であれば継続してご使用いただけますが、蓄電容量が規定値まで減少している場合は、蓄電池の交換(有償)が必要です。
点検のお知らせが表示されたら
点検について
- ・設置より10年6ヶ月後「点検のお知らせ」が表示されますので、半年以内にご購入いただいた販売店までご連絡ください。
1回目の点検で問題がない場合、点検終了から2年6ヶ月後2回目の「点検のお知らせ」が表示されます。1回目同様販売店までご連絡ください。
継続使用が可能なのは点検2回目までで、その後3年を超えて使用はできません。
「点検のお知らせ」表示から半年以内に、ご連絡いただけない場合は安全のため自動的に運転を停止します。 - ・点検内容:蓄電池ユニットの残量確認と蓄電池ユニット及びハイブリッド蓄電システムの状態確認
- ・点検1回あたり費用:9,000円(税別)
なお、同一現場に2台設置されている場合は2台で10,600円(税別) - ・お支払い方法:当社の契約サービス会社に直接お支払いください。
この点検で蓄電池以外に何か不具合の可能性があることが分かった場合は、再度修理訪問をアレンジさせていただき、別途修理に伺います。その場合、別途アフターサービス費用がかかります。
点検後について
- 1)継続して使用可能の場合
蓄電池ユニットの残量が規定内かつ、その他も正常の場合
蓄電池ユニット以外に不具合の可能性が見つかった場合は不具合部分のサービス対応後正常になれば継続して使用可能。 - 2)継続して使用不可の場合
蓄電池ユニットの残量が規定値を下回る場合は買い替え(有償交換)
買い替えを希望しない場合は回収/廃棄(リサイクル)を預かりますのでご購入された販売店様へご連絡ください。(有償)