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蓄電システム・HEMS
ハイブリッド蓄電システムは、2 タイプ。
発電量と電気の使用量に合わせてお選びいただけます。
※蓄電システムは、低温時及び高温時には蓄電池保護のため充放電の抑制運転を行います。
特に外気温が低温になりますと動作温度範囲内であっても充放電電力の抑制がかかります。
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全負荷型
屋外設置
家庭用高機能ハイブリッド蓄電池
POWER DEPO® H
蓄電池ユニットの情報
寸法(横X高さX奥行) 840×380×1,200(mm) 蓄電池容量 12.8kWh 質量 約230kg 蓄電池ユニット2台使用 ー
運転時の情報
200V機器対応 ○ 自立運転時の定格出力 6.0kVA ※100V/200Vで使用できる電力が異なります。
特長
- すべての機能をワンボディに搭載
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電流センサや安全対策など、必要な機能をすべてオールインワン。余計な機器や複雑な配線が不要だから、設置後もスッキリ。
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POWER DEPO®Hは、内蔵しているパワーコンディショナー(PCS)に太陽電池モジュールを接続するハイブリッドタイプ、外付けのPCSに太陽電池モジュールを接続する単機能タイプのどちらでも一台で使用することができます。設置後に配線を変更すれば、単機能タイプからハイブリッドタイプに変更することが可能です。
- 停電時には、お家丸ごとバックアップ
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大容量12.8kWhであれば、照明や冷蔵庫、エアコンなど、日常生活に必要な家電のほとんどがまかなえます。大容量だから長期間の停電でも安心です。
- 太陽電池モジュールと併用
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大容量12.8kWhの蓄電池を活かし、太陽光発電の電力をためて、電気の自給自足を可能にします。また曇天・雨天時の太陽光発電が少ない時も、割安な夜間電力を活用することで、電気代を節約。経済効果を最大化できます。
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単機能
特定負荷型
全負荷型
屋内外設置
マルチ蓄電プラットフォーム®
KPBP-A シリーズ
蓄電池ユニットの情報
寸法(横X高さX奥行) 490×740×295(mm) 490×1010×295(mm) 蓄電池容量 9.8kWh 16.4kWh 質量 約102kg 約150kg 蓄電池ユニット2台使用 ー ー
運転時の情報
システム 単機能 ハイブリッド
特定負荷型ハイブリッド
全負荷型200V機器対応 × × ○ 自立運転時の定格出力 2.0kVA 2.0kVA 4.0kVA
特長
- ライフスタイル、ニーズに合わせて組み合わせ可能
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ご家庭のライフスタイルに合わせて、電気をかしこく貯めて上手に使える新しい暮らしを実現できます。通常時は自家消費や売電でお得に暮らし、万一の停電時にもしっかりバックアップできて安心です。太陽光発電やPVパワーコンディショナの設置状況、停電時ニーズに合わせて、柔軟にシステム構築ができます。
- AIが気象情報から充電量を自動調整
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翌日が晴れの場合
太陽光発電量が増えるため、充電量を減らします。
翌日が雨の場合太陽光発電量が減るため、充電量を増やします。
気象警報発令時万一に備え、満充電になるよう充電量を増やします。
- 遠隔で発電量や蓄電量を確認可能
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パソコンやスマートフォンから追加機器なしで発電量や蓄電量の確認ができます。異常時にはメールでお知らせし、万一の故障時も迅速に対処可能です。
システム構成機器
全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム9.8kWhの場合
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- ※電力計測ユニット(KP-GWAP-MUBP)は、オプションです。
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全負荷型
屋内外設置
ハイブリッド蓄電システム
EIBS7
蓄電池ユニットの情報
蓄電容量 7.04kWh 質量 約130kg 寸法(高さx横x奥行) 580×1070×370(mm) 蓄電池ユニット2台使用 〇
運転時の情報
200V機器対応 〇 自立運転時の定格出力 200V時 5.5kVA
100V時 2.75kVA- ※100V/200Vで使用できる電力が異なります。
特長
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1日2サイクル・28kWh相当の
電力を使用可能 - 蓄電池ユニットのサイクル期待寿命12,000サイクルにより、太陽光発電の充電に加え、深夜の割安な電気もためて朝方に消費することで1日に2サイクル・28kWh相当※の電力使用も可能です。
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- ※ 蓄電池ユニット2台設置し、運転モードを「スマートモード」(1日に2回充放電を繰り返す)に設定した場合。1台設置の場合は、14kWh相当
- ※ 実効容量は、2台設置の場合26kWh、1台設置の場合13kWh
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スマートフォンなどで
運転状態を確認可能 - 発電状況の確認や運転モードの設定は、ご家庭のLANでお施主様のスマートフォンやタブレットでの操作を標準といたしました。
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レディ型で
蓄電池ユニットの後付け・増設が可能 - 蓄電池ユニットに充放電機能を内蔵。蓄電池ユニットの後付・増設が可能で、単機能蓄電システムとしての使用も可能です。
停電時の使用電力
- 大容量で万が一でも安心
- 蓄電池ユニットが満充電状態、太陽光の発電が全く無い状態で、夏場の停電を想定した1日に使用可能な電化製品の使用可能時間シミュレーション例(ダイヤゼブラ電機試算 ※旧田淵電機)
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- ※1 冷蔵庫 運転時150W、待機時25W(運転時間:待機時間=1:4)
- ※2 IH調理器消費電力:左IHヒータ 3000W(10段階調節)を900Wで使用
- ※3 エアコン(冷房)100~900W(運転時間:待機時間=1:3)、(暖房)100~2000W
- ※ ただし、電化製品の消費電力が自立運転時最大出力を超える場合は、自立運転出力は停止し ます。
- ※ 天候や日射量による発電量の変動に応じて使用できる電力も変動します。
- ※ 冷蔵庫やエアコン、洗濯機などモーターで作動する機器や運転開始時に大きな電流が流れる温水洗浄便座などは使用できない場合があります。
- ※ 自立運転時、すべての医療機器、灯油やガスを用いる冷暖房機器、パソコン・ワープロなどの情報機器、その他途中で止まると生命や財産に損害を及ぼす機器は接続しないでください。
システム構成機器
- EIBS7(蓄電池ユニット 1台の場合)
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- ※表示モニター「ZDIS-27ENB01」は、オプションです。
