ハンファQセルズ、南米の太陽光発電展示会「インターソーラー・サウスアメリカ2018」に初出展 – 「Qセルズ」低照度に強いドイツ生まれの太陽光発電システム

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  • ハンファQセルズ、南米の太陽光発電展示会「インターソーラー・サウスアメリカ2018」に初出展

    2018年8月24日

  • ※ハンファQセルズ株式会社発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。
    ■ 南米で開催される太陽光発電展示会に初出展し、急成長市場へ進出するための強固な基盤を築く
    ■ 大規模太陽光発電所向けに「Q.POWER L-G5」太陽電池モジュール、住宅および産業向けに「Q.PEAK L-G5」太陽電池モジュールを展示
    ■ 最高性能の太陽電池モジュール「Q.PEAK DUO-G5」に集約した最新技術を紹介
    ■ ハンファQセルズ株式会社CEOナム・ソンウのコメント:「成長市場の南米を始めとし、市場の多様化戦略を通じて不安定な市場環境に先手を打っていく」

    2018年8月23日(ドイツ・ベルリン)―ハンファQセルズ株式会社(以下「Qセルズ」、米ナスダック:HQCL)は、8月28日から30日の3日間、ブラジル・サンパウロのエキスポセンター・ノルテで開催される「インターソーラー・サウスアメリカ2018」に出展することをお知らせします。「インターソーラー」は、世界各地で開催されている有名な太陽光発電展示会で、「インターソーラー・サウスアメリカ」は、その中でも主要な地域で開催される展示会の一つです。本展示会には約240社の企業が参加する見込みで、南米で行われる展示会へQセルズが出展するのは、今回が初めてとなります。

    「インターソーラー・サウスアメリカ2018」に出展するQセルズブースのイメージ

    南米は日照時間が長く、日射量も豊富で、太陽光発電に適した市場として注目されています。特にブラジルにおいては、平均日射量が韓国の約1.6倍と多いことや、国を挙げてエネルギー源の多様化に取り組んでいることから、市場の大きな成長が期待されています。本展示会を通じて、Qセルズが誇る製品技術力を前面に打ち出し、南米市場で世界大手メーカーとしての認知を向上、ブラジルやチリなどの主要国に焦点を当てることで、南米市場進出のための強固な基盤を築きます。

    Qセルズブースでは、南米市場の主力製品である「Q.POWER(キュー・パワー)」と、「Q.PEAK(キュー・ピーク)」太陽電池モジュールシリーズを中心に展示を行います。「Q.POWER L-G5」は、コストパフォーマンスに優れた多結晶太陽電池モジュールで、現在、大規模太陽光発電所の導入によって成長が加速する南米市場に適した製品です。「Q.PEAK L-G5」は、高出力の単結晶太陽電池モジュールで、小さい面積で多くの電気を発電するため、今後成長が見込まれる南米の住宅や産業分野の設置に適しています。Qセルズは、両製品を主軸に置き、大規模発電所から住宅・産業用に至るまで、南米の太陽光発電市場全体に注力していきます。

    最高出力の太陽電池モジュール「Q.PEAK DUO(キュー・ピーク・デュオ)」シリーズの展示を通し、Qセルズの先進的な製品技術の紹介も行います。「Q.PEAK DUO L-G5」は、Qセルズの最新技術「Q.ANTUM DUO(クアンタム・デュオ)テクノロジー※1」を搭載した、公称最大出力400Wの単結晶ハーフセルモジュールです。低照度や高温などにも強く、実使用環境下で高出力を発揮するとともに、長期安定性も備えています。「Q.PEAK DUO」は、その技術力と革新性が認められ、今年6月にドイツで行われた太陽光発電展示会「インターソーラー・ヨーロッパ2018」において、太陽電池モジュールで唯一「インターソーラー・アワード」を受賞しました。

    ハンファQセルズ株式会社ナム・ソンウCEOのコメント: 「南米は太陽光発電に適した環境を備え、且つ、今後急成長が期待される市場の一つです。世界の太陽光発電市場は、米国のセーフガード措置や、中国の補助金削減など、各国の政策の変化によって不安定となっています。そのような中で、今回の南米を含め、市場の多様化戦略をとることで、売上の拡大と収益の安定化を同時に実現します。」

    【参考:南米主要国の太陽光発電市場規模(GW)】
      2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
    コロンビア 0.1 0.1 0.1 0.1 0.2 0.2 0.3
    ブラジル 0.1 0.9 1.4 1.4 1.9 2.5 2.8
    ペルー 0.0 0.1 0.1 0.1 0.2 0.2 0.3
    チリ 0.8 0.6 0.7 0.9 1.1 1.2 1.2
    アルゼンチン 0.0 0.3 0.9 1.1 1.3 1.5 1.6
    南米全体 1.2 2.1 3.6 4.1 5.1 6.0 7.0
    (出典 : GTM Latin America Playbook Q4, 2017)

    ※1 「Q.ANTUM DUOテクノロジー」
    Q.ANTUM DUOテクノロジー
    電気損失を低減するハーフセル技術や6本バスバー技術、光を効率よく活用するワイヤー・インターコネクションなどの技術を融合することで、高効率・高出力を実現しました。
    • 1. ハーフセル技術
      セルを半分にすることで電流を小さくし、ロスを削減。
      電流の流れる距離を短くしたモジュール設計との組み合わせにより、出力が向上します。

      ハーフセル技術
    • 2. 6本バスバー技術
      バスバー電極間の距離を縮めて電子をより多く集めるとともに、電流の通り道を増やすことで抵抗損失が抑えられ、出力が向上します。

      6本バスバー技術
    • 3. ワイヤー・インターコネクション
      フラットリボンの代わりにラウンドワイヤ―をバスバーに採用することで、電極の幅と合わせて影の影響を受ける部分が75%削減され、出力が向上します。さらに、ラウンドワイヤ―による反射光の効果で太陽電池モジュールの光の活用度を高めます。

      ワイヤー・インターコネクション
    企業プロフィール
    【ハンファQセルズについて】
    「フォーチューン・グローバル500」に選出され、韓国のトップ10企業であるハンファグループ内の太陽光関連企業2 社を統合し、2015年2月にハンファQ セルズ(NASDAQ:HQCL)を設立。
    ”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツのR&D本社から先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシアと中国にあり、2018年第1四半期時点でセル/モジュール生産能力は8GWを誇る。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。
    http://www.hanwha-qcells.com/

    【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
    1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2017年12月現在で日本向けの出荷量累計3.4GW、住宅設置数30,000棟を達成した。
    http://www.q-cells.jp/