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  • ハンファQセルズ、 2018年ドイツの太陽電池モジュール市場でシェア1位※1を獲得

    2019年1月24日

  • ※ハンファQセルズ株式会社発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。

    ■ 独EuPDリサーチ社(EuPD Resarch)が施工業者に実施した調査において、ハンファQセルズは昨年、ドイツの太陽電池モジュール市場最大※1のシェアを獲得
    ■ 住宅および産業用ソリューションに合わせた高効率モジュール製品に重点を置いたことにより市場を牽引するポジションを実現
    ■ Q.PARTNERの販売ネットワーク拡大が売上伸長に貢献したことに加え、ドイツ・ブンデスリーガで活躍するサッカーチーム「RBライプツィヒ」への後援を通じて、ブランド認知度が上昇
    ■ 英ウッド・マッケンジー社(Wood Mackenzie)の調査データによると、ハンファQセルズは2018年第3四半期(7~9月)において、米国における住宅用太陽電池モジュール市場でトップシェア※2を獲得
    ■ ハンファQセルズ チャールズ・キムCEOのコメント:「優れた技術統率力と、品質競争力に基づき、ドイツのみならず欧州全土でハンファQセルズの市場浸透を加速させていきます」

    2019年1月15日(ドイツ・ベルリン)―ハンファQセルズ株式会社(以下「Qセルズ」、米ナスダック:HQCL)は、2018年のドイツにおける太陽電池モジュール市場でシェア1位※1を獲得したことをお知らせします。EuPDリサーチ社による調査『グローバルPV・インストーラー・モニター(Global PV Installer Monitor)2018/2019』において、Qセルズは昨年、ドイツの競合他社の中で最も多く※1の太陽電池モジュール販売シェアを獲得しました。

    この業績は、高効率の太陽電池モジュールを採用する、ドイツのプレミアム太陽光発電市場に着実にターゲットを絞り、顧客志向の製品群に焦点を当てたことによる成果と言えます。

    ドイツのエネルギー転換が加速るにともない、影響力が高まる太陽光発電

    国際エネルギー機関(International Energy Agency、IEA)によると、2017年ドイツの太陽光発電による発電電力量は、総電力量の6.1%を占め、再生可能エネルギーの発電比率は33.6%に達しています。独フラウンホーファー(Fraunhofer)の調査によると、2018年に再生可能エネルギーは石炭を抜き、ドイツにおける主要エネルギー源となり、発電量の40%以上の供給を行いました。ドイツのエネルギー転換(独エネルギー転換政策「エナギーヴェンデ(Energiewende)」では、2030年までに再生可能エネルギー65%達成を目標としている)は、太陽光発電市場のなかでも特に住宅用および産業用向け高効率製品に対し高まる需要傾向が牽引しています。

    同様に、太陽光のエネルギーは、石炭や天然ガスによる発電よりも経済効率が良くなり、電力会社からの電力購入ではなく、太陽光発電を自家消費で活用する市場が拡大しています。Qセルズは、優れた製品性能を誇り、ドイツの太陽光発電市場における高品質需要を満たす、高効率のプレミアム太陽電池モジュールとソリューション展開により、市場における優位性を強化しています。

    高効率、高品質、手厚いカスタマーサービスにかける意欲

    Qセルズは長きにわたり、自社独自開発の「Q.ANTUM(クアンタム)技術」を搭載した高効率のプレミアム太陽電池モジュールを提供してきました。本技術により、出力や長期耐久性が向上するとともに、ドイツ顧客の厳しい購買基準を満たす製品を実現しています。裏面不動態型セル(PERC)技術をベースとしたQ.ANTUM技術は、優れた耐PID(電圧誘起出力低下)性能、耐LID(光誘起劣化)性能、耐LeTID(光・高温誘起劣化)性能により、高出力で長期信頼性を保証し、従来のPERC製品以上に多くのメリットを生み出しています。

    Qセルズは欧州各地、とりわけドイツにおいて、住宅用に必要な蓄電池を含めたすべてのエネルギー・マネジメント機器を組み合わせた、住宅市場向けトータル・エネルギー・ソリューション「Q.HOME(キューホーム)」の訴求に成功しています。また、産業用分野では、設置にかかる時間や費用を削減するQセルズの設置ソリューション「Q.FLAT(キューフラット)」を展開。この手軽で費用対効果が高いソリューションは産業用および一部の住宅用顧客にも提供しています。

    Qセルズの技術力に加え、「Q.PARTNER(キューパートナー)プログラム」を通じた販売網の拡大も、ドイツの太陽光発電市場において鍵となる役割を担っています。Q.PARTNERは、施工に関するオンライン・オフライン双方の教育プログラムや、マーケティングツールの提供といった様々な連携サービスを会員様に提供しています。ドイツ国内だけでも640社が会員として本プログラムに参加し、Qセルズと密接な連携を可能にすることで、顧客のニーズに迅速に応えています。現在、欧州における住宅用および産業用分野の売上のうち、80%以上がQ.PARTNERプログラムを通じての販売によるものです。今後もこの分野は堅調に伸びていくと予測しており、欧州のプレミアム市場をターゲットとする上で、Q.PARTNERの重要性はさらに増していくものとみられます。

    さらにQセルズは、スポーツマーケティングを通じて注目を集めることで、欧州顧客に身近なブランドとなっています。昨年9月、Qセルズはドイツ・ブンデスリーガの有名なサッカーチーム「RBライプツィヒ」とパートナーシップ契約の延長を締結しました。本契約のもと、Qセルズはゴール横の90°システム広告や、ピッチ周辺・チームベンチ上のLED広告設置といった既存の権利の延長が行われました。さらにEAスポーツより発売のサッカーゲーム「FIFA19」にて、RBライプツィヒのホームゲームをプレイすると、スタジアムの映像中にQセルズブランドを訴求するQセルズ看板広告が表示される追加の権利も獲得しました。

    ハンファQセルズ チャールズ・キムCEOのコメント:「欧州の主要市場であるドイツでトップシェアを獲得したことは、ハンファQセルズの強いブランド力を証明するものです。私たちは優れた技術統率力と、品質競争力に基づき、ドイツのみならず欧州全土におけるハンファQセルズの市場普及率を加速し続けていきます。」

    また、グローバル・エネルギー・コンサルティングを手掛ける英ウッド・マッケンジー社(Wood Mackenzie)による2018年12月の調査で、2018年第3四半期の米国住宅市場において、Qセルズがシェア1位※2を獲得いたしました。

    ※1EuPDリサーチ社『グローバルPV・インストーラー・モニター(Global PV Installer Monitor)2018/2019』調べ
    ※2ウッド・マッケンジー社(Wood Mackenzie)2018年12月調べ

    企業プロフィール
    【ハンファQセルズ株式会社について】
    「フォーチューン・グローバル500」に選出され、韓国のトップ10企業であるハンファグループ内の太陽光関連企業2 社を統合し、2015年2月にハンファQ セルズを設立。”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツのR&D本社から先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシアと中国にあり、2018年第1四半期時点でセル/モジュール生産能力は8GWを誇る。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。
    http://www.hanwha-qcells.com/

    【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
    1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2017年12月現在で日本向けの出荷量累計3.4GW、住宅設置数30,000棟を達成した。 
    http://www.q-cells.jp/