Qセルズ、業界初の「韓国太陽電池モジュール炭素認証制度」1等級を獲得 – 「Qセルズ」低照度に強いドイツ生まれの太陽光発電システム

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  • Qセルズ、業界初の「韓国太陽電池モジュール炭素認証制度」1等級を獲得

    2020年10月8日

  • ※Qセルズ発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。

    ■太陽電池モジュールの炭素認証制度はグリーン産業を育成するために施行する制度で、Qセルズが業界初の1等級を獲得
    ■炭素認証制度と類似したカーボンフットプリントを施行しているフランスでも認証を獲得、今後、欧州地域での炭素認証制度拡大の可能性が高い
    ■Qセルズのキム・ヒチョルCEOは「低炭素製品を継続的に開発し、世界的な温室効果ガス削減に寄与して行く」と述べた


    Qセルズは2020年9月16日、韓国の産業通商資源部が温室効果ガスの削減のために施行している「太陽電池モジュール炭素認証制度」において、業界初の1等級を獲得しました。Qセルズが1等級を獲得した太陽電池モジュールは、Q.PEAK DUOシリーズのうち7種で、今年第四半期から韓国国内の顧客を対象に供給する予定です。
    太陽電池モジュール炭素認証制度は、韓国の産業通商資源部が2020年7月22日から施行しており、太陽電池モジュールの製造過程で排出される二酸化炭素の総量を軽量化して管理し、炭素排出量の削減に向けた取り組みを通じてグリーン産業を育成することを目的とした制度です。
    太陽電池モジュール炭素認証制度は、太陽電池モジュールの製造中に排出される単位出力(1kW)あたり温室効果ガスの総量を計量化(CO2、kg)して検証します。温室効果ガスの総量は、太陽電池モジュールの製造中に発生する排出量と、発電に消費された排出量の合計によって評価されます。炭素排出量に応じて、太陽電池モジュールを3つのグレード※1に分け、今年のRPS固定価格契約入札や政府普及プロジェクトなどは、グレード別のインセンティブが適用されます。韓国の産業通商資源部は、この制度により、韓国国内に設置される太陽電池モジュールあたり10%の温室効果ガスを削減すると、年間23万トン※2削減できると見込まれており、それは松の木を約200万本※3のを植える効果に匹敵します。

    太陽電池モジュールの炭素認証制度は、欧州を中心に拡大される見通しです。フランスは2011年から、韓国の太陽電池モジュールの炭素認証制度と類似の「カーボンフットプリント(CFP:Carbon Footprint for Product)」を施行しています。フランス政府は、カーボンフットプリントスコアを設備容量100キロワット(kW)以上の公共調達の太陽光発電設備入札における評価項目として反映し、低炭素太陽電池モジュールの使用を誘導します。Qセルズは韓国企業で唯一、フランスのカーボンフットプリントで炭素排出量の認証を取得し、フランス市場を攻略しています。
    また、欧州連合(EU)では、グリーン製品のための欧州単一市場(SMGP※4)に基づいて欧州内のエコ製品の政策を統一し、消費者が市場で客観的にエコ製品を購入できる政策を打ち出しており、太陽電池モジュールのカーボンフットプリントを含む製品環境フットプリント(PEF※5)認証制度を導入する法案を今年中に提出する予定です。

    Qセルズのキム・ヒチョルCEOは、「Qセルズは、フランスで炭素排出量の削減に関する技術と経験を蓄積してきました。各国の政策に適した低炭素製品を持続的に開発し、世界の温室効果ガス削減に寄与していきます」と述べました。
    ハンファグループは、グリーンマネジメントや気候変動対策など、さまざまなグローバル活動を行っており、気候変動問題を周知するため、2011年からモンゴル、中国、韓国など世界各地で180のサッカー場に相当する面積(133万平方メートル)に50万本の木を植える「ハンファ太陽の森」活動を行っています。
    2011年、「ハンファの太陽の森」は、国連砂漠化防止条約(UNFCCC)総会で、砂漠化防止のために太陽光を活用した世界初の企業として紹介されました。また、2018年に国連本部で開催された「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」では、持続可能な開発目標(SDGs)達成のためのパートナシップにおける主要事例としても紹介されました。
    さらに、ハンファグループは2019年6月、メコン川の環境問題を喚起し、グリーンエネルギーの理解を深めるため、太陽電池モジュールで動くごみ収集ボート2隻をベトナムに寄贈しました。該当ボートは川を6、7時間行き来し、毎日400~500キロのゴミを集めています。

    ※1 参考文献をご参照ください

    ※2産業通商資源部プレスリリース基準:国内設置太陽光発電モジュールを10%CO2削減し、年間約23万トンのCO2を削減し、国内産業の平均炭素排出量を約770kg/CO2/kW(事前検証結果)×年間約3GW(19年、仮)×10%=23.1万トン/CO2とする
    ※3炭素排出量1tのCO2は、9本の松の木を植えることに等しい(出典:FDA)
    ※4単一市場イニシアチブ (SMGP: Single Market for Green Products Initiative)
    ※5製品環境フットプリント計画 (PEF: Product Environment Footprint)

    企業プロフィール

    【Qセルズについて】
    Qセルズは、太陽電池セル・モジュールからシステム、大規模発電所まで太陽光発電ビジネスの全分野で展開する総合エネルギーソリューションプロバイダーで、本社を韓国(ソウル)に、技術本部をドイツ(タールハイム)に構えています。ヨーロッパ、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国などのグローバルビジネスネットワークを駆使し、産業用・住宅用全てにおいて優れたサービスを提供すると共に、顧客との長期的なパートナーシップを構築している。

    【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
    1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2019年12月現在で日本向けの出荷量累計5.1GW、住宅設置数62,000棟を達成した。
    http://www.q-cells.jp/