お知らせ
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「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業に関する協定」を締結しました。
2019年11月13日
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埼玉県と「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業に関する協定」を本年11月8日に締結しましたのでお知らせいたします。
「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業」とは、平成28年度にはじまった、県と太陽電池モジュールメーカーが協働し、地元の販売店様や施工店様とともに住宅用太陽光発電設備の普及拡大を目指す取り組みです。
増加する家庭部門の二酸化炭素排出量を削減するため、快晴日数日本一の地域特性を活かし、太陽光発電による再生可能エネルギーの利用推進を目的としています。
これまでの締結事業者は国内メーカーの5社でしたが、このたび、Qセルズは外資メーカーとして初の締結事業者となりました。
今後は、県および販売・施工店様と連携し、県民の皆さまが低コストの太陽光発電設備を安心して設置できる環境を創り出し、住宅用太陽光発電と省エネ設備の普及を推進します。