ドイツ人技術者と環境ジャーナリストのトークイベントも開催

ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: キム・ジョンソ 、以下「Qセルズ」)は、2016年1月25日(水)、フクラシア東京ステーションにて住宅用太陽電池モジュール3種類を発表しました。同時に、当社のドイツ人技術者と環境ジャーナリストのトークイベントも行いました。
今回の発表会では、住宅用太陽電池モジュールの主力製品として高効率・高出力の「Q.PEAK-G4.1」と「Q.PEAK S-G4.1」、景観対応のオールブラック版「Q.PEAK BLK-G4.1」の3種類を紹介し、ハンファQセルズによる最新技術も紹介しました。また、スペシャルトークイベントでは、環境ジャーナリストの村田佳壽子さんをパーソナリティとして迎え、当社のドイツ人技術者 マクシミリアン・シュラーデと共に、日本とドイツの太陽光発電事情の比較や、お互いの知見を交換し合い、今後の日本における太陽光発電のあり方を考える機会を作ることができました。

スペシャルトークイベントの様子
スペシャルトークイベントの様子

事業部長の東による新製品プレゼンテーション
事業部長の東による新製品プレゼンテーション

スペシャルトークイベントの様子
スペシャルトークイベントの様子

デンマークの事例を紹介するマクシミリアン(右)と村田さん(左)
デンマークの事例を紹介するマクシミリアン(右)と村田さん(左)

トークイベントでは、ドイツにある当社のR&D本社から来日したマクシミリアン・シュラーデより、発電コストの傾向や蓄電池の普及率など、ドイツの太陽光マーケットについて紹介がありました。また、ドイツにおけるエンドユーザーの自家消費への意識変化が製品開発に与える影響や、発電量の高さだけでなく長期の安定した出力維持を実現する新しい「出力安定化技術」についても説明しました。
あわせて、ヨーロッパにおける太陽光発電のユニークな事例として、デンマークに建築したコンテナハウス「Urban Rigger」を紹介しました。これは、スペース活用の点から日本でも参考になりそうなもので、水上のコンテナハウスに太陽電池モジュールを設置するという内容でした。また、村田さんからはドイツのアーヘン市に関する事例が紹介され、今後の日本における住宅用太陽光発電の普及に向けて、様々なアドバイスをいただきました。
現在Qセルズは、環境先進国ドイツで培った経験と実績をもとに、永続的にクリーンな電力を提供できる太陽光発電システムの販売・発電事業を日本で展開しています。今後も日本の住宅に適した太陽光発電システムを提供する体制を強化し、日本における再生可能エネルギーの柱である太陽光発電事業の普及と発展に貢献して参ります。

■開催概要
名称:ハンファQセルズジャパン 新製品記者説明会&スペシャルトークイベント
日時:2017年1月25日(水)11:00~12:00
会場 :フクラシア東京ステーション 会議室H
登壇者:
・ハンファQセルズジャパン株式会社 代表取締役社長 金 鍾瑞(キム ジョンソ)
・ハンファQセルズジャパン株式会社 PVシステム事業部 事業部長 東 洋一
・ハンファQセルズ(R&D本社) テクニカル・マーケティング・サポート統括 マクシミリアン・シュラーデ

【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。2014年2月に設立30周年を迎えた。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多分野にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2016年12月現在で日本向けの出荷量累計2.7GW、住宅設置数20,000棟を達成した。
URL: http://www.q-cells.jp/