■ 2015年に契約済みの50MWに加え、2016年は135MWの契約

■ アメリカでの住宅用太陽電池モジュールメーカーとしての位置付けを強化



ハンファQセルズ(CEO:ナム・ソンウ、米ナスダック:HQCL、以下、「Qセルズ」)は、現地時間(アメリカ)12月9日、米Sunrun社と2016年、住宅用太陽電池モジュールの供給契約を、2015年の約3倍となる135MW規模に拡大する契約に合意したことをお知らせいたします。米Sunrun社は米国内、最大手住宅向け太陽光専門販売業者のひとつです。今回の契約によりQセルズがSunrun社のメインサプライヤーのひとつになるということは、Qセルズの住宅用太陽電池モジュールがアメリカ市場において認知されてきたことを意味します。

Sunrun社のCOOであるPaul Winnowski氏は「私たちはこの契約で、Qセルズの高性能の太陽電池モジュールを、手頃な太陽光発電システムの設置を希望するアメリカのお客様に来年以降も安定的に提供できることを、大変嬉しく思います。」と語っています。 今回供給する太陽電池モジュールは、Qセルズ独自の「Q.ANTUMセル技術*」で生産したセルを採用したQ.PLUS*をメインとしております。Q.PLUSはこの技術により、多結晶モジュールでも単結晶並みの発電量を実現することが、住宅用太陽光発電システム販売大手のSunrun社に認められ、今回の大規模な契約に至りました。 本製品は日本でも10月に販売を開始しており、世界でも認められている品質を日本の屋根にお届けできる体制を整えております。

*Q.PLUS及びQ.ANTUMセル技術について
http://www.q-cells.jp/products/pdt_residential/q_plus_g4-1

【Sunrun社について】
Sunrunは米国における、戸建て住宅オーナーのための太陽光システム販売の草分け的存在。同社は米国で最大手の太陽光専業企業で、設計から施行・メンテナンス、また融資や保険契約まで、エンドユーザーが導入する際に係る全てのサービスを提供している。
URL: http://www.sunrun.com

【ハンファQセルズについて】
ハンファグループ内の太陽光関連企業2社が合併され、2015年2月にハンファQセルズ(NASDAQ:HQCL)となる。”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社から、先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、一部ドイツに保有し、セル生産能力は3.7GWで世界トップクラス(2015年6月現在)。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全ての分野でソリューションを提供している。
URL: https://www.q-cells.com

【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。2014年3月に設立30周年を迎えた。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多分野にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、日本向け出荷量の累計は1.7GW(2015年7月現在)、2013年には外資系太陽光モジュールメーカーとして国内出荷量で1位となる。
URL: http://www.q-cells.jp/

ハンファQセルズ
米大手住宅用太陽光発電販売企業Sunrun社と135MWの太陽電池モジュール供給契約に合意

  • 2015年に契約済みの50MWに加え、2016年は135MWの契約
  • アメリカでの住宅用太陽電池モジュールメーカーとしての位置付けを強化