■ 米国太陽光発電事業に2015年第4四半期から1年間で約1.5GWを供給

■ セル・モジュールの製造はマレーシア及び韓国の全自動化された生産拠点

■ 独自のテクノロジーで高い発電量を実現する「Q.PLUS」を供給


ハンファQセルズ株式会社は(以下、「ハンファQセルズ」)(米ナスダック:HQCL)北米時間2015年4月20日、再生可能エネルギー関連企業で世界最大規模を誇る、米ネクステラ・エナジー社(ニューヨーク証券取引所:NEE)の子会社のネクステラ・エナジー・リソーシズ(NextEra Energy Resources)と、太陽電池モジュール供給の契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

今後、2015年第4四半期から2016年第4四半期にかけて、ネクステラ・エナジー・リソーシズおよび関連企業の、米国における太陽光事業拡大のために、ハンファQセルズより1.5GW以上の太陽電池モジュールを供給します。

今回供給する太陽電池モジュールは、ハンファQセルズが独自に開発した「Q.ANTUMセル技術」を使用した、「Q.PLUS」という製品で、業界の標準的な製品と比べて発電量の多いという特徴があります。このモジュールを、フルオートメーション化しているマレーシアおよび韓国の生産拠点にて製造し、供給していきます。

ネクステラ・エナジー・リソーシズの最高経営責任者(CEO)アマンド・ピメンテル氏は次のように述べています。

「当社は、世界最大規模の再生可能エネルギー発電事業社として、大規模な太陽光発電プロジェクトに引き続き投資していく考えです。当社とハンファQセルズは、経済的なクリーンエネルギーの提供というビジョンにおいて同じ価値観を共有しています。我々は、今回のモジュール供給により、信頼性や効率性、耐久性を得ることを期待しています。」
ハンファQセルズのCEOであるナム・ソンウは次のように述べています。

「当社は、再生可能エネルギーの世界的リーダーであるネクステラ・エナジー・リソーシズ社と戦略的パートナーになれたことを誇りに思っております。今回の契約合意は、ハンファQセルズの先進的な太陽電池や、モジュール技術の品質・価値、そして競争性が認められたことを証明しています。この供給契約により、ハンファQセルズは世界の2大市場である米国および日本において市場リーダーを目指しています。ハンファQセルズとハンファソーラーワンの合併により誕生した新会社の財務安定性や、先進技術および製造業でのリーダーシップにより、このような歴史的な契約を結ぶことができました。」


【ネクステラ・エナジー・リソーシズ社について】
米・ネクステラ・エナジー(NextEra Energy, Inc. NYSE:NEE)は、グループ会社を合わせ、カナダと北米で年間約42GWの電力を生産する、アメリカで2番目規模の電力会社。そのグループ傘下であるネクステラ・エナジー・リソーシズは、主に風力、太陽光、天然ガスによる発電事業を手掛ける。現在北米で最大の風力発電所を運営していることに加え、今後太陽光発電分野も拡大していく方針。
URL: http://www.nexteraenergyresources.com