■ Qセルズ独自の “Q.ANTUMセル技術” で発電力向上。

■ 優れた低照度特性と温度特性により、さらに実発電量が向上。

■ 住宅用に最適なダークセルにブラックフレームの外観。



ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 キム・ジョンソ 以下「Qセルズ」)は、住宅用太陽光発電システムの太陽電池モジュールの新しいラインナップとして、「Q.PLUS – G4.1」の受注を開始したことをお知らせいたします。

新製品は、Qセルズが独自に開発した「Q.ANTUMセル技術」(※1)を用いたセルを搭載し、従来の住宅用太陽電池モジュールに比べ、さらに「低照度特性」(※2)「温度係数」(※3)が向上いたしました。これは、晴天時だけではなく、日射しが弱い環境(曇り、朝夕、秋から冬、東西設置等)においても、発電ロスを抑えることにより、高い発電能力を維持できることを意味しております。一年を通して利用する太陽光発電システムにおいて、日射量が少ない時間帯を有効活用でき、気温上昇などにも強く、多く発電できることは重要なポイントとなります。本製品はこの特性による「実発電量」が多いことで、年間を通してお客様に高い付加価値を提供いたします。

また、本製品は特別な生産プロセスや設備を必要とせず、大量生産に適した技術で、高性能を実現しております。外観もダークセルにブラックフレームと、日本の住宅の屋根に、より導入しやすい製品となっております。

Qセルズは、環境先進国ドイツで培った経験及び実績をもとに、永続的にクリーンな電力を提供できる太陽光発電システム販売・発電事業を日本で展開しています。今後、さらに日本の住宅用の屋根に適した太陽光発電システムを提供する体制を強化し、日本における再生可能エネルギーの柱である太陽光発電の普及・発展に寄与してまいります。

(参考ホームページ)
Q.PLUS-G4.1
http://www.q-cells.jp/products/pdt_residential/q_plus_g4-1
Q.ANTUMテクノロジー
http://www.q-cells.jp/products/pdt_quality/q-antum

【基本仕様概要】
品名 Q.PLUS-G4.1 270 Q.PLUS-G4.1 275
近日発売予定
公称最大出力[W] (+5/-0W) 270 275
公称開放電圧[V] 38.56 38.82
公称短絡電流[A] 9.35 9.41
公称最大出力動作電圧[V] 30.80 31.12
公称最大出力動作電流[A] 8.77 8.84
モジュール変換効率[%] 16.2 16.5
真性変換効率[%] 18.4 18.8
本体サイズW/H/D[mm] 1670/1000/32
質量[kg] 18.8

Q.PLUS G4.1
(外観)


Q.ANTUMセル技術 ※1 Q.ANTUMセル技術
特殊なナノ・コーティングが施されたセルの裏面により、無駄になっていた太陽光のエネルギーを、セル内に 閉じ込めることで活用度を高め、より多くの電気を生み出すことに成功。
2011年、発電効率19.5%の達成し、多結晶セルの世界新記録を樹立。

低照度比較
※2 低照度特性
晴天でない曇りの日や朝・夕などを含む、照度が低い環境において、Q.PLUS-G4.1は他社に比べて発電効率が低下しない。(200W/㎡時98.5%)

相対効率
日射量1000W/㎡における出力を基準に各日射量における理論的な出力値に対する実際の出力値の比率

温度係数比較
※3 温度係数
温度変化に対する出力の低下率。値が小さいほど温度変化が出力に及ぼす影響が低い。

Q.PLUS-G4.1は他社に比べて温度係数が小さい。(-0.40%/℃)


【ハンファセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。2014年3月に設立30周年を迎えた。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多分野にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、ドイツ生まれのQセルズの技術力を活かした太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所事業など幅広い分野でビジネスを展開している。日本向け出荷量の累計は1.7GW (2015年7月現在)、2013年には外資系太陽光モジュールメーカーとして国内出荷量で1位となる。
URL: http://www.q-cells.jp