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SOLAR PROJECT

住宅用システム

答えは、Q。

  • 答えは、Q。

    Q.HOME
    最適な組み合わせが選べるQセルズの住宅用太陽光発電システムQ.HOMEは、太陽光発電を導入されるご家庭の要望に、充実のシステムラインナップでお応えします。
    Q.HOME+
    Q.HOMEに、電力を貯めてかしこく使う蓄電システムをプラスしたQ.HOME+(プラス)太陽光発電で電気を創るだけではなく、創った電気を蓄えて効率よく使う時代がもう始まっています。Q.HOME+は、ご家庭の電力をすべて自家発電/消費するクリーンエネルギーライフを目指します。

Q.HOME

最適な組み合わせが選べるQセルズの
住宅用太陽光発電システム、Q.HOME
Q.HOMEは、太陽光発電を導入されるご家庭に向けて選びやすい、充実のシステムラインナップでお応えします。

ドイツ生まれの高品質・高性能の太陽電池モジュールに、パワーコンディショナ・モニターセット(HEMS)などの周辺機器、保証制度を取り揃えた住宅用パッケージです。お客様一人一人が 最適な太陽光発電システムをお選びいただけます。

太陽電池モジュール

Q.ANTUM DUO Zテクノロジー搭載で、あらゆる気候や使用条件で高いパフォーマンスを実現。2タイプのサイズを用意し、日本のさまざまな屋根の形状やサイズに対応します。

  • パワーコンディショナ&モニターセット
  • 製品詳細

屋内設置型はもちろん、屋外設置型や、2種類以上の太陽電池モジュールの組み合わせに対応するマルチストリングスまで、ご要望に最適なモデルをお選びいただけます。

HQJP-Aシリーズ
屋内設置型
屋外設置型
マルチストリングス
オムロン製
屋外設置型
屋内設置型
デルタ電子製
屋外設置型
パワーモニター

スレート、瓦、金属屋根など、さまざまな日本の屋根材に対応します。

スレート
アスファルトシングル
和瓦
平板瓦
S瓦
金属

安心の保証制度

長期にわたって家庭内で活躍する太陽光発電システム。Qセルズは、高い品質の製品に加えて、充実した保証制度を設けています。お客様に信頼と安心をご提供いたしますので長くご使用いただけます。

※製品によって10年保証があります

「電気を買う」から「電気をつくってためる」時代へ
太陽光発電で電気を創るだけではなく、創った電気を蓄えて無駄なく効率よく使う時代が、もう始まっています。
Q.HOME+は、ご家庭の電力をすべて自家生産/消費するクリーンエネルギーライフを目指します。
Q.HOME+がつくる経済的で、安心で、便利な生活
ハイブリッド蓄電システムなら、電気を無駄なく蓄えて、必要なときに使えます。節約はもちろん、万が一に備えることもできます。「つくる・ためる・かしこく使う」ことで快適なエネルギーライフをはじめましょう。

もしもの災害時に頼れる「蓄電システム」。
無駄が少ないハイブリッド蓄電システムがおすすめ

通常、太陽光発電システムと蓄電システムを同時に運用する場合は、それぞれのシステムに「パワーコンディショナ」が必要です。ハイブリッド蓄電システムなら、蓄電池側の蓄電・放電パワーコンディショナと太陽光発電システム側のパワーコンディショナを1台にまとめられます。エネルギーのシステムロス軽減と省スペース化など、さまざまなメリットを実現します。

電気を「ためる」ことで生まれるメリット

蓄電システムは、電気を無駄なく貯めて必要な時に使うシステム。太陽光発電システムにより発電した電力で生活でき、停電などの際にも安心です。この蓄電システムを、Q.HOMEに追加した、Q.HOME+。さらに、HEMSとの組み合わせにより、省エネも快適さも一段とアップします。

もしものときでも、電気を確保

万が一の停電の際にも、太陽光発電と蓄電システムで電気をつくって蓄えておけば、停電でも安心できます。

ライフスタイルに合わせて、運転動作モードを選べる

売電優先や、自家消費優先など、3つの通常時運転動作モードを設定することが可能。
太陽光発電で創った電気を、ご家庭の使用状況に応じて自在に使い分けることができます。

    自家消費が目的
    • 環境優先モード
      余剰電力は蓄電池に充電して、朝・夕・夜間までできるだけ自家消費を優先させます。停電に備えて設定により残量を増やしておくことも可能です。
      自立モード
      停電が発生して電力会社から電力供給が停止したときには、自立運転に切り替え、電気を供給します。昼間は太陽光発電した電気を使いながら充電し、夜間は蓄電池の電気を使います。
  • 売電が目的
    • 経済優先モード
      電気料金の節約をサポート。夜間電力で蓄電池に充電し、昼間は太陽光発電した電気を使用。余剰電力は売電して、朝夕は蓄電池の電気を使うことにより、電気料金を節約できます。